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 心の中で「あなたは左翼ですか?右翼ですか?」と問いかけたら、私はすぐに「真ん中です。」と答えるだろう。

真ん中と答える人は少ない。なぜなら、真ん中は「右」からも「左」からも攻撃を受けるからだ。
だからたいていの人は「ん~・・・右、寄り・・・かな?」と「~寄り」という言葉を使ったりする。
しかし、それは決して悪いことではない。私も普段はそういう言葉を使っている。
少数ではなく集団でしか動けない。それは動物の世界でも生き残っていくには重要な事で、なんらおかしなことではない。
私が気になるのは、上の事もあって、日本でいう「右翼」のほとんどは、実際「真ん中」であることだ。

例えば、「天皇陛下バンザイ!」と言ったら、「あいつは右翼だ」「危ない人だ」となる。
天皇制を否定したら、それは日本国ではない。なぜそれで「右翼だ」となるのだろうか。
その理論で行くと、イギリスの王室を崇拝しているイギリス人はみんな「右翼」なのか?
それはとてもおかしい。
「天皇制はどっちかっていうといらない」という大人が(特に団塊世代から)増えているのを知っている。
つくづく戦後の日本教育の落とし穴を感じる。(→詳しい記事追加予定) 追加しました

ともかく、何をするにしても 日本に自信を持たせるようとする行動は軍国的で極右だ と言われる。
いや、ちょっと待ってほしい。
あなたは外国人と話した時、自分が思っている以上に日本が評価されていて驚いた事はないだろうか?
あるいは、日本の事を日本人より情熱に語ったりしていて、嬉しく思ったことは?
なぜ日本人より外人の方が日本をよく知っているのか。なぜそんなに侍にあこがれるのか。なぜ「日本国」はもっとも古い国であることを日本人は知らないのか。
いかに日本国は日本人に対して自虐的な教育を行っているのかがとても分かる。

島国である日本は海で囲われていて外国に気軽にアクセスできないため、国民を洗脳しやすい。
戦後のGHQの教育は「日本人に自信を持たせないこと」が目標だった。
その教育は今でも根付いており、日本人は日本を好きになれず、何をするにしても反日的な考えを持つ。
憲法では「学問の自由」があるわけだが、本当の日本の歴史を学べないのは、
ある意味もっとも不自由であると思う。

つまり何が言いたいかと言うと、日本人が自分の国の事を誇りに思うのは(世界的に見れば)ごく当たり前の事であり、それは「右翼」でもなんでもない。
しかしなぜか、日本に自信を持たせる教育は軍国的だと言われる。
約2680年の長い歴史の中で、たった1回戦争に負けたからといって、ここまで過剰になるのはなんだか違う気がする(他の国は何回も戦争に負けているのがふつうだ)。

右翼と左翼ということについて語るのはとても長くなるが、わたしはたいていの国民は真ん中であると思う。
そしてそれはとても平和的で良い事だ。
「こっちの意見の方が正しい」「あっちの意見を聞くのは価値がない」などと言っていたら
いつまでたっても分かり合えない。それはツァラトゥストラが言う「野獣の闘争」と一緒だ。
我を通すのはいいが、それでは国民を動かせない。(主観的に左翼に多いと思う)
民主党が政権を取れないのも、国民が離れていってるのも、それが原因であると私は思う。

どうすれば日本をよくできるのか。ネットが普及して見る情報を選べる今だからこそ、
今一度平等的に物事を見ることが必要である。



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